ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「マナー講座」を開催しました。 2014.7.9
「いずみの園」では、職員のマナーの向上、よりよい丁寧なケアを提供することを目的として新人職員を対象としたマナー講習を行っております。 『実践礼道小笠原流』の福成先生を講師に迎え、今年度(6回シリーズ)、第1回を7月8日(火)18:00より19:30まで、当園内地域交流ホーム「いずみ館」において開催し、定員を上回る12名の新人職員が受講されました。 第1回目の今回は、福成先生から基本姿勢から、礼の仕方、椅子のかけ方、外れ方(椅子からの立ち方)など、相手への印象の重要性を実践形式で教わりました。 「いずみの園」の職員として正しいマナーを身につけて基本的な礼儀作法を身に着けて欲しいと思います。 (マナー向上委員会) |
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7月4日「いずみの園地域貢献事業紹介小冊子作成検討会」の第1回の会合がありました。 2014.7.7
厚生労働省に設けられた有識者による「社会福祉法人の在り方等に関する検討会」が終了し、7月4日、報告書「社会福祉法人制度の在り方について」が公表され、社会福祉法人の「公益的な活動の実施義務」、「透明性の確保」などが制度改革の方向とされています。 当いずみの園はその理念においても“ローカリテイ(地域密着主義)”を謳い、地域貢献については積極的に行われていると考えていますが、これら地域貢献事業を対外的にも“見える化“をはかるための小冊子を作成する関係部次長による 作成検討会の第1回を4日に開催しました。 この小冊子は、大分県社会福祉協議会内に設けられた『社会福祉法人の社会貢献事業推進会議(委員長:当法人冨永理事長)』の状況も見ながら、今秋にはまとめる予定にしています。 (経営企画室)
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「いずみの園中央サポートセンター」で陶芸教室を行いました。 2014.7.4
「いずみの園中央サポートセンター」では、本年6月より月に一回、陶芸教室を行っています。中津市内にある「かっぱ工房」より講師を招き、ご利用者へ陶芸の指導を頂いております。 7月は3日(木)に、2階の作業室にて陶芸教室が行われ、ご利用者4名の方が参加されました。今回は湯呑やコップなどの作製で、講師指導のもと、それぞれの作品に合わせて形成や模様付けを行いました。 出来上がった作品は講師の方に焼き上げ・色つけ等の仕上げを行って頂き、約一月後、ご利用者のもとに作品が届けられます。 (中央サポートセンター)
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「ケアマンション聖愛ホーム」で、七夕の飾り付けを行いました。 2014.7.3
「ケアマンション聖愛ホーム」で、7月2日(水)の午前中、玄関ホールにおいて、入居者15名と職員で、七夕の飾り付けを行いました。 七夕用の笹は、「いずみの森」の敷地内で採った笹で、入居者の方々が作った手作りの飾りを、お一人おひとり願いを込めて3本の笹に飾り付けました。(写真上) 飾り付けが終わった笹は、玄関ホールに1本(写真下)、食堂に2本設置しています。 「聖愛ホーム」では、7月4日(金)に「七夕会」を企画しており、皆さんとレクリェーションを楽しむ予定です。 (ケアマンション聖愛ホーム)
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6月28日「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の総会・講演会が開催されました。 2014.7.1
「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の平成26年度 第1回総会・講演会が大分県社会福祉介護研修センターにて開催されました。本連絡会には、大分県内にある医療法人やNPO法人、株式会社、社会福祉法人と様々な事業主体の事業者が加入しています。 この総会には、大分県福祉保健部高齢者福祉課長も参加され、まず、連絡会会長の当法人冨永理事長が挨拶をされました。(写真上) 総会では、今年度の事業活動や研修計画など審議し、参加者からは連絡会の意義について活発な意見がありました。 その後、鹿児島県にある「共生ホームよかあんべ」代表の黒岩尚文氏より「小規模多機能に求められるもの」と題し、講演が行われました。(写真下) 今後も県内の小規模多機能型居宅介護事業所が質を向上する事が出来るように連携して取り組んでいきます。 (寄り合いセンターいずみ)
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6月の誕生会食の提供を行いました。 2014.6.27
「いずみの園」では月に一度、特別養護老人ホームとショートステイのご利用者へ、誕生会食の提供を行っています。 6月26日(木)の昼食、誕生会食のメニューは、 ・炊込みご飯 ・和洋彩り盛り合わせ ・茶碗蒸し ・吸い物 ・デザート でした。 ご利用者の皆様からは、「御馳走で嬉しい」、「見た目が華やか」といった声や、ショートステイのご利用者の方からは、「全部食べます」、「今日来てよかった」という声も聞かれました。 また、手作りの箸置きや敷紙も大変好評で「作り方を教えて欲しい」といった声もいただき、ご利用者との交流も持つことができました。 今後も、旬の食材や四季折々の行事を取り入れ、ご利用者の方に食事を楽しんでいただきたいと思います。 (管理課栄養担当)
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