障がいのある方の自立と社会参加に向けて、仕事を通じて自己実現を図ります。働くことによって、収入を得ることができ、生活リズムを整え、社会人としての1ステップとなるよう職員が支援します。賃金や工賃をできるだけ増やし、地域において、自立した地域生活を営むことができるように支援します。
作業:メンテナンス作業、名刺作成(外部) 作業日:5日間/週(日曜日 休み) 時間:9:30〜16:00(休憩:午前、午後各15分、昼休み1時間) ※労働基準法が適用され、最低賃金を支給します。
作業:クリーニング作業、農作業(野菜・米)、軽作業、名刺作成(内部) 作業日:5日間/週(日曜日 休み) 時間:9:30〜16:00(休憩:午前、午後各15分、昼休み1時間) *利用者各々の能力に応じた工賃を支給します。
利用者及びその家族が希望する生活や利用者の心身の状況等を把握し、適切な相談、助言、援助等を行います。
日常生活上必要なバイタルチェックや投薬その他必要な管理、記録を行います。また医療機関との連絡調整及び協力医療機関を通じて健康保持のための適切な支援を行います。
創作活動、その他の余暇活動の機会を提供します。
1食 300円
サービスは、「個別支援計画」に基づいて行われます。当事業所のサービス管理責任者が作成し、利用者の同意をいただきます。なお、「個別支援計画」は利用者に交付いたします。
希望者(就労A型・B型)は、いずみ(職員互助)会へ入会し、職員新年会・忘年会に参加できます。また、外出行事(季節行事・1泊旅行・日帰り旅行)を予定しています。
就労継続支援A型 10名 就労継続支援B型 10名 対象者:主たる対象者は特定無し
訓練等給付費対象サービスについては、厚生労働大臣が定める基準により算定した額がサービス料金となります。 このサービス料金のうちの一部(原則9割)は市町村から訓練等給付費が支給されます。訓練等給付費は当事業所が市町村から直接受け取りますので、利用者は、サービス料金から訓練等給付費の額を差し引いた額(利用者負担額といいます。原則サービス料金の1割です。)を当事業所にお支払いいただきます。 なお、利用者負担額は、原則サービス料金の1割ですが、「障がい福祉サービス受給者証」に記載されている負担上限月額が1月の負担の上限額となりますので、記載されている金額以上ご負担いただく必要はありません。
■構 造 木造平屋建て ■建物面積 291.69u ■開 設 2013年4月1日 事業開始