ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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3月3日は『ひなまつり』の行事食の提供を行いました。 2016.3.4
３月３日（木）は「ひなまつり」でした。「いずみの園」の各事業所では「ひなまつり」の行事が行われました。
また、「いずみの園」では月に一度、特別養護老人ホームとショートステイのご利用者へ、行事食の提供を行っていますが、３月は桃の節句に合わせ、３月３日の昼食が行事食でした。
献立は、
ひなちらし
春野菜とえびの天ぷら
煮物
吸い物
ひなまんじゅう
でした。
ご利用者の皆様からは、「おひなまつりだね」、「見た目が華やか」といった声が聞かれました。
今後も、旬の食材や四季折々の行事を取り入れ、ご利用者の方に食事を楽しんでいただきたいと思います。
（管理課栄養担当）
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「マナー講座」を開催しています。 2016.3.3
「いずみの園」では、マナーの向上、よりよい丁寧なケアを提供することを目的として、『実践礼道小笠原流』の福成先生を講師に迎え、１２年前から職員を対象としたマナー講習を行っております。
今年も１月から全６回の講座が始まり、第３回目の講座を３月２日（水）１８：００より１９：３０まで、当園内地域交流ホーム「いずみ館」において開催し、５名の職員が受講しました（写真上）。
今回の講習では、�〆体蕁ξ�礼（写真下）�∪泙蠏繊Χ眩�内包��ふすまの開け閉てという３つの項目を、福成先生の指導の元学びました。
「いずみの園」の職員として正しいマナーを身につけて基本的な礼儀作法を身に着けて欲しいと思います。
（経営企画室）
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「犀川のぞみ保育園」の園児のブラッシング指導に行ってきました。 2016.2.29
「九州キリスト教社会福祉事業団」には３つの保育園があります。その中の１つの「犀川のぞみ保育園（福岡県京都郡みやこ町犀川本庄７４５）」にて、「いずみの園」特養事業部リハビリ課の歯科衛生士が、ブラッシング指導を行いました。
２月２６日の金曜日、まだまだ寒さの残る朝でしたが、今回対象となった２歳児クラスの７人の園児さんたちは、元気いっぱい私たちを迎えてくれました。
「みんな、上手に歯磨きできるかな？」と尋ねると、園児さんたちはしっかりと手を挙げ、「はーい！」とお返事してくれました。また、歯ブラシを渡すと、みんな上手に自分の歯を磨いてくれました。
今後もこのような活動を、定期的に行えればと思います。「犀川のぞみ保育園」の皆様、ご協力ありがとうございました。
（経営企画室）
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「デイサービスセンターふれあい館」で、東の谷のお雛様を見に行きました。 2016.2.26
「デイサービスセンターふれあい館」で２月２５日（木）午後、中津市本耶馬渓町「専念寺」で行われている「東の谷のひなまつり」のお雛様を見に出掛けました。
たくさんのお雛様があり、ご利用者の方はとてもびっくりされていました。お店の方の接客も大変素晴らしく、お茶やお茶菓子などをいただきながら、これこそ日本の「おもてなし」だと思いました。ご利用者とともに職員も楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
「東の谷のひなまつり」は、３月４日まで開催されているそうで、機会があれば皆様もぜひ見に行かれてみてはどうでしょうか。心温まるおもてなしもあり、心和むことと思います。
（デイサービスセンターふれあい館） |
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「中間管理職講座２０１５−��」を行いました。 2016.2.25
「いずみの園」では2012年に策定した『いずみの園新5か年プラン』に「中間管理職の育成」を挙げ、2013年度より「中間管理職講座」を行っています。
この講座の2015年度の第３回目「中間管理職講座2015-��（課長・主任合同篇）」を、２月２５日（水）14：00より行いました。
今回は大阪市にある「リフェイス」代表の中村佳織先生（中小企業診断士）をお招きし（写真上）、『「行動観察」から考える利用者の満足度向上』と題して、対象の４７名の職員が参加して行われました（写真中）。
日頃あまり考えることのない「行動分析」「視点の切り替え」という観点からのお話しは、私たちが見落としがちな「気づき」を与えてくれる、大変貴重な講義でした。
今回の講義では、「ヨーグルトのふたを開け、食べる」「駅の切符売り場で切符を買う」という２つの例題をもとに、「どのような改善を加えれば、それらがより大きな顧客満足を得られるか」ということについて、グループに分かれて検討しました（写真下）。その中で、そこで生まれた「気づきの視点」を、いかに自分たちのフィールドで活かせるか、ということについて改めて考える場となりました。
中村先生、ありがとうございました。
（経営企画室）
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西九州大学リハビリテーション学部の学生が、いずみの園で実習中です。 2016.2.22
２月１日（月）から同月２６日（金）の４週間、佐賀県にある「西九州大学」リハビリテーション学部の３年生２名が「いずみの園」で実習を行っており、そのうち理学療法学専攻の１名が、「リハビリセンターいずみ」で臨床評価実習を行っています。
今回の実習では、療法士（セラピスト）としての専門性の理解を深めるため、見学だけではなく実際にご利用者に協力を得ながら、専門職としての視点・考え方についての学びの機会を設けています。
約１か月間のリハビリセンターでの学びが、学生の将来に有益なものとなり、多くの場面で役立ててもらえることを期待しています。
（リハビリセンター）
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