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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「聖愛ホーム」2月のホール作品展 豊田公民館 切り絵教室の皆さんによるによる「作品展」を行っています。 2013.2.6
「ケアマンション聖愛ホーム」では毎月、職員や、地域の方、ご利用者のご協力によりホール作品展を行っています。 2月のホール作品展は、中津市内にある豊田公民館の切り絵教室の皆さんによるによる「作品展」です。 ベースの黒と、切り口から覗く白や色彩のコントラストの妙、刃物の切り口による独特の造形が切り絵の魅力です。 中には小学生が作成した大人顔負けの作品も展示しています。 近くにお越しの節は、聖愛ホームの見学も兼ねてどうぞお立ち寄りください。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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「寄り合いセンターいずみ」でドライブに出掛けました。 2013.2.4
厳しい寒さが続いていましたが、2月2日(土)は久しぶりに春の陽気に恵まれました。せっかくの良い天気、家にじっとしていてはもったいないということになり、中津市耶馬溪町にある耶馬渓ダムまで、ご利用6名と職員2名で、自動車2台でドライブに出掛けました。 ダムの近くにある祠にお参りし、ご利用者の方からは「山の空気はおいしいなぁ」と久々の陽気に感謝しつつドライブを楽しまれました。
(寄り合いセンターいずみ) |
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多機能型事業所「シャローム」建設状況 その2。 2013.2.1
本年4月1日の開所に向けて、「シニアレジデンスいずみの森」近くの土地で、着々と建物の建築が進められている、障がいのある方の働く場を提供する多機能型事業所(障がい者就労継続支援A・B型)「シャローム」の建設状況の第2弾です。 基礎工事のあと、あっという間に柱が立てられ、屋根もでき、ほぼ形が見えてきました。2月に入り、これからだんだんと内外装の工事に入っていきます。 今後も建築の状況をこのニュースでお知らせします。
(経営企画室:編集担当) |
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1月の園内研修会が開催されました。「介護の現場で知っておきたい対人援助技術」 2013.1.30
1月29日(火)18時30分から、1月度の園内研修が、「地域交流ホームいずみ館」で行われ、 98名の職員が参加しました。 今回は、外部講師として大分市にある「介護福祉支援センター富士見が丘」の佐藤 博文 副所長(写真上)を招き、「『介護の現場で知っておきたい対人援助技術』〜基礎の技術を通じ、真のニーズの捉え方について考える〜」と題してお話をして頂きました。 対人援助技術の基礎的なこと、事例を交えたお話しと、グループ別に分かれ、人の話をポジティブに考える演習も行いました。 援助者は、常に相手の心の訴えを真摯に親身に聞く姿勢が大切であり、物事をリフレーミング(物事を違った角度から見直すこと)し考え、対応していく努力が必要と感じました。 佐藤先生、ありがとうございました。 (研修委員会) |
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大分県老人福祉施設協議会県北ブロック職員研修会に参加しました。 2013.1.28
1月25日(金)17:00より、大分県老人福祉施設協議会主催の県北ブロック職員研修会が、市内にあるエトワールダルジャン(催場)で開催され、総勢105名の福祉施設職員が集まりました。いずみの園からは14名のスタッフが参加しました。 今回の研修は「〜笑って元気〜『予定通りにいかない人生』」と題し、講師のおおいた観光特使の矢野 大和(やの たいわ)先生(写真下)により講演が行われ、メンタル面についてのことや言葉の大切さなどを約1時間にわたり、面白おかしくお話しいただきました。 その後、懇親会では、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、他施設の職員の方々と情報交換を行い、有意義な研修会となりました。 (経営企画室:編集担当) |
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ヘルパー2級研養成修を行っています。 2013.1.25
「いずみの園」では訪問介護員養成研修(ヘルパー2級養成研修)を、年3回(5月、9月、12月)実施しています。 現在、今年度3回目の研修を、12月11日から2月28日までの期間、園内にある「地域交流ホームいずみ館」(永添)で行っています。 1月29日まで座学が行われ、その後2月に入り、各自4日間介護の現場に実際に入り実習が行われます。 1月25日の午前中の講義は、基本介護技術「救急法」で、中津市消防本部の方を招き救命措置や止血法などの説明と、人形を使って心臓マッサージの行い方、AEDの使用方法についての講習を行いました。 ヘルパー2級養成研修は、2012年度で終了し、2013年度からは「介護職員初任者研修課程」に変更される予定です。 (研修課) |
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