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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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多機能型事業所ワークセンターシャローム 建設状況 その３ 2013.3.6
本年４月１日の開所に向けて、「シニアレジデンスいずみの森」近くの土地で、着々と建物の建築が進められている、障がいのある方の働く場を提供する「多機能型事業所（障がい者就労継続支援Ａ・Ｂ型）ワークセンターシャローム」の建設状況の第３弾です。
外装工事が終わり外観はほぼ完成状態となりました。現在内装の工事が進められています。来週には内装工事も完了し、建物の引き渡しが行われます。
次回は、建物の完成をお知らせする予定です。
（経営企画室：編集担当）
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「いずみの園」の総合防災訓練を行いました。 2013.3.5
３月１日から１週間は「春の全国火災予防運動」です。「いずみの園」ではこの時期に合わせて、総合防災訓練を行っています。
今年は３月４日（月）10：30より、「グループホームべテルハウス」の厨房より夜間に出火（写真上）という想定で、訓練を行いました。
中津市消防本部のご指導のもと、来賓として地域の方にも参加頂き訓練を行いました。実際に非常ベルを鳴らして「グループホームべテルハウス」のご利用者全員を、グループホームの職員、特養の職員、夜警で第２駐車場まで避難誘導をしました（写真中）。
その後、消火訓練では中津市消防本部の方から消火器使用の手順「ピノキオ」�．團鵑鯣瓦��▲離坤襪寮茲鮖�ち構える�５�離をとる�げ，后淵譽弌爾髻砲里柑愼海�あり、第３駐車場の空地において職員１０名が、実際に火を付けての消火器での消火訓練を行いました（写真下）。
（いずみの園防災委員会） |
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「寄り合いセンターいずみ」でひな祭りを見に行きました。 2013.3.4
中津市内の各地でひなまつりの行事が行われていますが、「寄り合いセンターいずみ」で３月２日（土）に、「東の谷のひなまつり」を開催中の中津市本耶馬渓町東谷にある専念寺に利用者5名と職員2名でお邪魔しました。
「いずみの園の方ですか」と声を掛けて頂き甘酒やお菓子でもてなして下さいました。予想以上のひな人形の数と暖かいもてなしにご利用者の方から「すごいなぁー」「来てよかったなぁー」と楽しいひと時を過ごされたようでした。
（寄り合いセンターいずみ） |
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特養でひな人形を飾っています。 2013.3.1
早いものでもう3月に入り、今度の日曜日はひな祭りです。
ひな祭りの由来は諸説あるようですが、女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」とが結びつき、全国に広まり飾られるようになり、この遊びである「雛あそび」が節句としての「ひな祭り」へと変わったという説もあるようです。
「特別養護老人ホームいずみの園」でも、廊下の先の見通しの良いきぼう館（旧館）3番地にひな人形を飾り付け、ご利用者の方や、来園された方の目を和ませています。
ご来園の際はぜひご覧ください。
（経営企画室：編集担当） |
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「平成24年度全国個室ユニット型施設推進協議会 南部九州ブロック地域ネットワーク形成会・研修会」が行われました。 2013.2.26
２月２３日（土）10：00より、地域交流ホーム「いずみ館」において、一般社団法人 全国個室ユニット型施設推進協議会が主催する平成24年度全国個室ユニット型施設推進協議会（以下推進協）南部九州ブロック地域ネットワーク形成会・研修会が行われ、本部、講師を含め１１０名が参加しました。
午前中はネットワーク形成会が行われ、推進協野邊副会長、推進協支部長会田伏代表、開催支部長当法人冨永理事長の挨拶の後、推進協本部より「個室ユニット型施設の役割」と題し報告がありました。その後２施設によりユニットケアの事例発表がありユニットケアをめぐる討議がありました（写真上）。
午後はネットワーク研修会が行われ、まず、新貝中津市長の挨拶があり、続いて「社会保障制度のこれから」と題し、衛藤 晟一 内閣総理大臣補佐官より特別講演がありました（写真中）。次に「社会保障と地域包括ケアシステムについて」と題し鯨井 佳則 厚生労働省大臣官房参事官より基調報告がありました（写真下）。その後「いずみの園地域包括ケアの取組」としていずみの園の職員３名により「定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業」、「小規模多機能型居宅介護事業」、「障がい事業から共生型事業へ」の報告が行われ、最後に当法人冨永理事長により、まとめが行われ、研修会が修了しました。
よりよい特養づくりと２０２５年に完成を目指す地域包括ケアシステムについて、１日研修がもたれました。参加された皆様、お疲れさまでした。
（経営企画室：編集担当） |
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大分県社会福祉施設経営者協議会の「東日本大震災被災施設視察」に、いずみの園から１名が参加しました。 2013.2.24
２月１９日（火）から２１日（木）にかけて行われた大分県社会福祉施設経営者協議会の東日本大震災被災施設視察に、いずみの園から経営企画室の末延主任が参加しました。
今回の視察は、大分県でも東南海・南海地震による地震、津波の被害想定は過去の予想を遙かに超えており、この被害想定に鑑み、施設においても十分な災害対応の必要があり、東日本大震災で被災した施設への訪問（視察）により、施設における早期の災害対応へ役立てるために行われ、１１法人１８名と事務局１名の計１９名が参加しました。
今回は津波の甚大な被害のあった宮城県名取市の特養「うらやす」の視察と、宮城県気仙沼市のケアハウス「ソレイユの丘」、岩手県陸前高田市の特養「高寿園」へ訪問、最後に東北厚生局と情報交換を行い、被災地の現状と被害の大きさを目の当たりにしました。
（写真上：岩手県陸前高田市の海岸近くの復興の様子。写真下：岩手県陸前高田市の海岸近くの住宅。４階まで窓ガラスがが割れ、ベランダが破損している。まだ手付かずの状態）
（経営企画室：編集担当）
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