ショートステイサービスについてのご説明
 |
ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
 |
特養で「すずめの家」と交流ドライブへ行きました。 2013.06.26
「特別養護老人ホームいずみの園」では、毎年「すずめの家」との交流ドライブを行っています。
「すずめの家」とは、特養のご利用者が施設を出て、地域でひと時を過ごすサービス(アウトデイ)で利用している家のことです。
今年は6月24日に「すずめの家」のボランティアさん8名と、特養のご利用者4名、職員5名、計17名で大分県別府市にある神楽女湖（かぐらめこ）へ、菖蒲を見に行きました。
神楽女湖ではヒゴショウブやイセショウブなど、たくさんの種類の菖蒲が植栽されており、１年草・2年草・3年草などの区別がされていて、年々株が大きくなって、きれいな花をつけている様子が分かりました。
また、菖蒲の種類を紹介するためのコーナーも設けられており、中にはユニークな名前がつけられていて、花と名前を見比べながら楽しむ事ができました。
その後、別府市内で昼食をとり、別府湾パーキングでお土産を購入し、ココロもお腹も一杯にして園にもどりました。
(特養事業部：介護課)
|
 |
「ワークセンターシャローム」で職場体験実習を行っています。 2013.6.24
６月１７日から２８日までの間、大分県立中津支援学校の高等部の３名の生徒が、「ワークセンター シャローム」で職場体験実習を行っています。
Ａ型事業所ではメンテナンス作業(写真上)、レストランのホール係を、Ｂ型事業所では 農作業(写真下)、クリーニング作業を体験しています。
「ワークセンターシャローム」には支援学校の卒業生もおり、実習生にとって、現場で働く先輩の姿を目にすることは、励みになっている様子が伺えます。
また、先輩であるシャローム利用者も後輩を前に張り切っており、双方に良い刺激 となっているようです。
（ワークセンターシャローム）
|
 |
「ケアマンション聖愛ホーム」で、６月の外食ドライブを行いました。 2013.6.21
「ケアマンション聖愛ホーム」では毎月、外食ドライブの企画を行っています。6月は、18日（火）に、中津市本耶馬渓町にある「農家レストラン洞門パティオ」へ、ご利用者6名と職員1名で行きました。
「洞門パティオ」では地域で採れた新鮮な野菜をふんだんに使用した料理を、バイキング形式で楽しめるレストランです。（写真上）。
窓から見える耶馬溪の自然を楽しみながら、沢山並んだ料理の中から「何を食べようかしら？あれが美味しかったわよ」と楽しく会話を弾ませながら、料理に舌鼓を打たれていました。
食事が終わった後は、隣接している物産コーナーで買い物を楽しまれました。（写真下）
（ケアマンション聖愛ホーム）
|
 |
「デイサービス北堀川」で、紫陽花ドライブへ行きました。 2013.06.19
「デイサービスセンター北堀川」では、梅雨の束の間の晴れた6月18日に、福岡県豊前市枝河内の田園の中にある紫陽花ランドへドライブに行きました。
ご利用者10名と共に、棚田に広がる里山に赤、青、紫、白の13000株の紫陽花や風景を見ながら散歩され、ご利用者の方からは「きれいね。」という声もあがり、喜ばれていました。
その後に永添の「いずみの園」にあるレストラン「ベエルシバ」でティータイムをしました。お好きな飲み物やケーキを注文され、今度はお話の花が咲き、楽しい時間を過ごされました。
「デイサービスセンター北堀川」では、今回の紫陽花ドライブの他、四季を感じて頂ける様な行事を行っています。
(デイサービスセンター北堀川) |
 |
「特別養護老人ホームいずみの園」で、うみたまごへドライブに行きました。 2013.06.18
6月14日（金曜日）大分県大分市にある水族館「うみたまご」へ、ご利用者7名、ご家族4名、職員5名で行きました。
前日まで雨が降っていましたが当日の天候はくもりで出かけるには丁度よい天気となりました。
現地に到着し、記念撮影を終えた後、ご家族の方と一緒に館内をまわりながら、写真を撮る際には、ねらった魚が近くに泳いでくるまでシャッターチャンスをうかがったり、めずらしい魚やきれいな魚、ペンギンやアザラシを見て楽しまれました。
レストランで昼食をとり、お土産を買った後、いずみの園へ戻りました。
行き帰りのバスでは歌を歌われたり、ご家族とお話しされたりと、いつもと違った環境を楽しまれた様子でした。
（特養事業部：介護課） |
 |
いずみの園の敷地内に紫陽花の花が咲いています。 2013.06.17
6月も半ばとなり、本格的な梅雨の季節となっていますが、いずみの園の敷地内では、紫陽花が見ごろになっています。
紫陽花の名前の由来は、「集真藍(あずさあい)」(藍色が集まるという意味)が変化したものだと言われています。
また、紫陽花は土壌によってその色が変わり、酸性の土なら青、アルカリ性なら赤色になるとされています。
いずみの園の敷地内には、紫陽花だけでなく、たくさんの木々や花々を植えています。ご来園の際には、ぜひご覧ください。
(経営企画室：編集担当) |
|
|
