ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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グリーンカーテンで省エネ対策をしています。 2013.8.5
「特別養護老人ホームいずみの園」では、グリーンカーテンを用いて省エネ対策をしています。(写真上：めぐみ館裏にて)
グリーンカーテンとは、朝顔やゴーヤなどの、つる性植物をネットに這わせ、窓外を覆うエコな自然のカーテンです。夏の日差しを和らげ、室温の上昇を抑えてくれるので、クーラーの使用量を減らすなどの省エネ効果が期待できます。
「特別養護老人ホームいずみの園」では、ゴーヤのグリーンカーテンを活用しています。(写真下：実ったゴーヤ)このゴーヤは少し苦味のある植物ですが、豊富なビタミンＣを含んでおり、油で炒めても栄養素がほとんど壊れないのが特長です。暑い夏乗り切るのにぴったりの野菜です。
(経営企画室：編集担当) |
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「児童クラブピーター」で「デイサービスかきぜ」との交流会を行いました。 2013.8.2
「児童クラブピーター」で「デイサービスかきぜ」との交流会を行いました。
この交流会のために、夏休み前から歌や踊り、得意技の練習を重ね、7月31日（水）39名の児童が、「デイサービスかきぜ」のご利用者の前で練習の成果を発表しました。
初めは緊張した様子でしたが、雰囲気にも直ぐになれ、「にんじゃりバンバン」、「キッズソーラン」をのびのびと踊り、側転、フラフープ等の得意技をご利用者に披露しました。
また、童謡「ふるさと」歌ったときは、ご利用者の方も一緒に口ずさんでいました。
「ピーターすもう大会」は、大盛況となり、男性のご利用者は、前の方に移動されて、楽しそうに応援していました。
皆さんからの、「可愛い〜」「元気をもらった」の声に、子ども達も嬉しそうにニコニコ顔でした。
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8月園内研修が開催されました。 「安心を創る−まちで働く・まちで暮らす−」 2013.8.1
7月30日（火）18：30より「地域交流ホームいずみ館」にて、本年度2回目の園内研修が行われました。
今回は、「社会福祉法人シンフォニー」の村上和子理事長により「安心を創る−まちで働く・まちで暮らす−」と題し、就労支援を通して障がい者（児）の地域での生活を支えるための取り組みについてご講演いただきました。
講演の中で『「4つの力」…�＾榮阿領蓮↓⊃�事の力、��消費の力、�さで曚蠅領蓮戮鯊慮海鯆未靴銅�然な形で獲得していくこと、サービス利用など援助者のサポートも活用していくこと念頭に置いて事業を行っていること。
また「もうひとつの力」として、何もかも自分でできるわけではなく、人に頼る、困っていることを伝えるなど『会話』も地域で生活をしていくためには大切な力であることのお話を伺うことができました。
いずみの園では、今年度4月よりワークセンターシャロームを開所し、障がい者の就労支援に取り組んでいます。
「生涯安心」が提供できるように、今回の研修を活かしていきたいと思います。村上理事長、お忙しい中、ありがとうございました。
（研修委員会） |
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いずみの園「介護職員初任者研修」第1期生の修了式が行われました。 2013.7.31
いずみの園「介護職員初任者研修」の第1期生の修了式が7月30日に行われました。
5月27日〜7月30日までのうち22日間、講義と特養・デイサービスでの現場実習を行いました。
また、7月30日当日は、修了テスト(ペーパーでの筆記テスト)が行われ、皆さん緊張した面持ちで試験に臨まれていました。(写真上)
修了テストは、無事全員が合格することが出来、冨永理事長より修了証書が手渡されました。(写真下)
7月30日は、いずみの園の介護職員初任者研修第1期生15名の巣立ちの日となりました。
（いずみの園研修センター）
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「デイサービスセンターふれあい館」で、中津祇園祭り見学ドライブを行いました。 2013.7.29
「デイサービスセンターふれあい館」では、今月２６日（金）から２８日（日）にかけて、中津市内で行われた中津祇園祭りを見にドライブに出掛けました。
初日の２６日は、利用者の方９名とボランティアの方１名、実習生１名、職員３名で出かけました。片端町の祇園車の横を通りがかり、祇園車の中で踊る子供を見て、曲に合わせて踊られたり、手拍子をするご利用者の方もいました。
暑い日差しの中でしたが、車から降りて祇園車を見上げるご利用者の皆さんの表情がとても穏やかで、皆さんとても喜ばれて、お祭りのにぎわいを肌で感じて頂けました。
（デイサービスセンターふれあい館） |
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「ホームヘルパーステーション」で７月度のヘルパー研修を行いました。 2012.7.26
「いずみの園ホームヘルパーステーション」では、毎月１回、第４水曜日にヘルパー全員を対象に介護技術向上、資質向上のためのヘルパー研修を行っています。
７月は２４日13：00より「地域交流ホームいずみ館」において、「寝たきりの方へのシーツ交換」と題し実技研修が行われ、８０名のヘルパーが参加しました。
先ず、サービス提供責任者が説明、実演し（写真上）、その後6つのグループに分かれ、それぞれ介護者役、利用者役に交代し研修を行いました。（写真下）
夏場は発汗が多く、寝具の交換をすることで、身体の悪化を防ぎ、気持ちの良い睡眠が取れます。寝具交換の多いこの時期のための研修でした。
「いずみの園ホームヘルパーステーション」では、スキルアップと同時に、介護技術の基礎を見直す研修も行っています。
（訪問介護課）
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