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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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特養で「生花クラブ」を行いました。 2014.8.11
「特別養護老人ホームいずみの園」では、月に2回、第2・第4月曜日の午前中に「生花クラブ」を行っています。 8月11日(月)の「生花クラブ」は、特養ヨハネ館多目的ホールにて、生花店の方をはじめボランティアの方と一緒に、特養ご利用者と職員で生け花を行いました。 今回は、立秋を迎えたこの時期から秋にかけて白銀の羽毛のような花穂をつける『パンパスグラス』というお花を使ってきれいに生けることができました。 出来上がった生け花の鉢は、園内のホールに飾られます。皆さんの癒しになればと思います。 (特養事業部介護課)
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盆踊りの練習をしました。 2014.8.8
「いずみの園」では毎年8月16日に地元の「上ノ原地区」と「いずみの園」の「合同慰霊盆踊り」を行っていますが、この盆踊りの練習を8月6日(水)13:30より、「地域交流ホームいずみ館」で行いました。 地区の方々と「いずみの園」の利用者の方、職員が参加しました。 地区の方のご指導のもと、会場は和やかな雰囲気の中、大きな輪となり、ご利用者は手拍子でリズムをとっておられました。 毎年、地域の方も多く参加されます。当日は、慰霊祭壇の設置や櫓立てなど地区の方々と準備を行います。 (経営企画室:編集担当)
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2014年度の「ジュニアワークキャンプ」が行われました。 2014.8.6
8月4日(月)、5日(火)、毎年恒例の『ジュニアワークキャンプ福祉体験学習』を1泊2日の日程で「地域交流ホームいずみ館」で行いました。(写真上) 参加者は、小学3年生から高校2年生の男女29名で、オリエンテーションの後、地域ボランティアの方の指導のもと、「昔の物づくり体験(竹工芸)」に挑戦しました。(写真下) その後、「特別養護老人ホームいずみの園」を見学して、食事介助や移動介助、話し相手になって、高齢者とふれあいました。 今年度も、夕食のカレー作りや車イス体験、レクレーション等を楽しく、無事に2日間の日程を終了することが出来ました。 「お年寄りの方とふれあいが出来て、良かった。」「また来年も来たいです。楽しかった。」と言って帰った生徒の声が今も心に残っています。 (研修センター)
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「リハビリ教室」を行いました。 2014.8.4
8月1日(金)「シニアレジデンスいずみの森」において、「リハビリセンターいずみ」土岩作業療法士の指導のもと「リハビリ教室」を行い、パウロ館(管理棟)に入居者3名と職員1名で参加しました。 今年度は転倒予防をテーマとした『健康リハビリ教室』を年6回(偶数月)、実施します。 自宅でできる「下肢・体幹筋力運動」を約1時間、汗をかきながら、熱心に体操されていました。 入居者の皆さんから「けっこう、きついですね。」との声が上がりましたが、作業療法士からは、「自分の出来る範囲で、毎日、継続的に運動することが、良いです。」とアドバンスを受けました。 今後も入居者の皆さんと一緒に健康について学んで行きたいと思います。 (シニアレジデンスいずみの森)
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「児童クラブピーター」でバスハイクを行いました。 2014.8.1
7月29日(火)に、「児童クラブピーター」の児童42名と、職員6名、ボランティア5名で、宇佐市院内町にあるスカウトハウス「一只(いっただ)」で、自然とふれあう野外活動を行いました。 青少年育成指導者の指導のもと、竹で水鉄砲や器をつくり、クイズやそうめん流し(写真上)を行い、また川遊びでは大盛り上がり!でした(写真下)。 活動はグループごとに行い、リーダーを中心に仲間と助け合い、協力しながら活動することができました。 大きな怪我や事故もなく、笑顔と歓声が響く楽しい時間を過ごすことができました。 夏休みの良い思い出の一つになったことと思います。 (児童クラブピーター)
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『猛暑3題』 2014.7.31
梅雨が明け、小・中学校が夏休みに入りましたが、日本各地の猛暑が報道されていますが、ここ中津でも連日、「高温注意情報」が発令され厳しい猛暑の日々を迎えています。 そのような中でも、いずみの園職員は外での業務を先送りすることはできないわけで、写真3点を『猛暑3題』(上:特養ショ−ト・ステイ送迎風景、中:障がい者就労継続支援事業B型農作業班の作業風景、下:総務部管理課庶務係の作業風景)として取り上げました。 くれぐれも熱中症などにならない様、水分補給と休憩を取りながら園業務を進めていくよう気を付けたいものです。 (編集担当:経営企画室) |
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