ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「ケアマンション聖愛ホーム」で、外食ドライブを行いました。 2015.5.25
「ケアマンション聖愛ホーム」で5月21日(木)18:00より、居者9名、職員3名で外食ドライブに出かけました。 今回の外食ドライブの食事先は、車で20分程の福岡県豊前市にある『鮨処 永しん』で、店内ではカウンターとお座敷に分かれ、皆さんそれぞれ自分の好みの寿司ネタを注文され、ゆっくりと食事を楽しまれておりました。 今回は夕食ということもあり、いつもとは違う雰囲気で、車中でもとても会話がはずんでいました。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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「中津平成ロータリークラブ」の方々が来園されました。 2015.5.22
「かきぜサポートセンター」にある「福祉の里センター サマリア館」では、地域の方も利用できる会議室、文化伝承スペースを設置しています。 5月21日(木)には、「中津平成ロータリークラブ」の方々19名が職場例会に来園されました。「中津平成ロータリークラブ」では年に数回、地域のスペースを利用し例会を行っているそうです。 建物内にある「中津市地域子育て支援センター ポール」や「児童発達支援・放課後等デイサービス マルコ」「運動スペース」などを見学され、多様な職種の方がいらっしゃる「中津平成ロータリークラブ」の方々と「サマリア館」のコンセプトやねらい、事業内容の説明を行い、意見交換を行いました。 これからも多くの方々に「サマリア館」を利用していただき、地域の中の拠点となるように事業運営に努めていきます。 (かきぜサポートセンター) |
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「大分県立看護科学大学」4年生の在宅看護実習が行われています。 2015.5.20
本年も昨年に引き続き、「大分県立看護科学大学」の4年生の在宅看護実習が「いずみの園訪問看護ステーション」にて行われています。 現在、第1グループ2名が5月11日〜5月22日の間実習を行っています。第2グループは同じく2名が6月1日〜6月12日の期間で実習を行う予定です。 昨年から、実習期間が1週間から2週間となっています。在宅看護の必要性が大きくなっているからだと思われます。 既に病院や施設での実習も終えており、今回の実習では在宅で療養する人々とその方を支える家族を対象に保健・福祉・医療システムの現状を踏まえ、訪問看護師の役割と必要性について学んでいます。 学生の方々は学びを深めようと日々一生懸命自己研鑽されています。 実習にご理解を示され受け入れて頂いた多くのご利用者様とご家族の方に感謝いたします。 (訪問看護課) |
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「ファビオラ看護学校」の生徒さんが清掃奉仕に来られました。 2015.5.19
毎年5月12日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生にちなんで「看護の日」と定められています。 それにちなんで県下でも種々行事が行われていますが、「いずみの園」の近隣にある「ファビオラ看護学校」では、毎年「看護の日」に近い5月の土曜日に、「看護の日」の行事の取り組みの一環として奉仕活動に取り組んでいます。 今年は5月16日(土)13:30から、ファビオラ看護学校生の90人の皆さんが「いずみの園」でボランテイア活動をして下さいました。 今年も施設全体で車椅子の清掃、草取り、窓拭き、用水路の掃除などの清掃活動を1時間かけて一生懸命していただきました。 日頃なかなか行き届かないところまで掃除をして頂き、本当にありがとうございました。 皆さん、お疲れさまでした。 (人材育成・研修センター) |
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「定期巡回サービス」が事業開始から4年目に入りました。 2015.5.18
「いずみの園コールセンター24時間サービス」(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)が、2012年5月の事業開始から3年が経過し、4年目に入りました。 登録者は現在51名で、市内在住の在宅の方やサービス高齢者住宅にお住いの方に訪問しています。 退院や退所後の在宅復帰時に訪問することで、食事等の体調管理や服薬確認を毎日行い、看護師との連携により、ご本人希望の在宅での生活を長く続けることが可能となり、ご本人や遠く離れた家族の皆さんからも喜びの声が多くあります。 今年度4月より介護報酬改正に伴い、新しくパンフレットを作成しました。3年間皆様から頂いた質問、疑問点や、説明に当たり分かりやすいように、課内でプロジェクトチームを編成して作成しました。このパンフレットを訪問介護のこれからのサービスとしてご利用者・家族へご説明していきたいと思います。 パンフレットはこのホームページのお知らせ欄に掲載していますのでご覧ください。 (写真上:定期巡回サービスの一場面) (写真下:パンフレット) (訪問介護課) |
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特別養護老人ホーム「さわらび」の職員が、「いずみの園」で研修を行いました。 2015.5.15
中津市内植野に、本年5月20日にオープンする社会福祉法人 聖信会の地域密着型介護老人福祉施設(小規模特別養護老人ホーム)「さわらび」の職員が、開設に向け「いずみの園」で5日間の研修を行いました。 研修は、5月8・11・12日に5〜6名で特養での現場実習、5月13日は職員全員で座学の研修、14日は4名の介護実技研修を行いました。 13日の座学研修では、当法人冨永理事長による福祉施設の現状と課題・求められる人材についての講話(写真上)のほか、人材育成・研修センター長による介護従事者としての心構えについてなどの研修が行われました。 また、14日には相談課長兼務リハビリ課長により、ベッドでの移動・移乗などの実技研修が行われました。(写真下) これからの「さわらび」の職員の皆さんのご活躍を期待しています。 (人材育成・研修センター) |
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