ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「デイサービスふれんど館」でコスモスの種蒔き作業に参加しました。 2015.8.31
「デイサービスセンターふれんど館」では、８月２８日（金）、利用者１３名とボランティアの方２名、実習生２、名職員５名で、中津市三光にある「三光コスモス園」で行われたコスモスの種蒔き作業に、昨年に引き続き参加しました。
「三光コスモス園」は、毎年1,000〜2,000万本程のコスモスを栽培しており、「日本一のコスモス園をつくらんかいエーノーグループ」が中心となり、地域の子どもやボランティアの方の力で手作りしています。
今年は、アンパンマンの絵の背景を担当し、白いコスモスの種を蒔きました。アンパンマンは保育園の園児さんたちが蒔き、子ども達とのふれあいも出来、ご利用者も大喜びでした。
「ふれんど館」では、「三光コスモス祭り」開催期間中（10月12日〜11月3日）に、コスモスドライブを予定しており、ご利用者と一緒にコスモスを背景に記念撮影するのが楽しみです。
（デイサービスふれんど館） |
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「九州栄養福祉大学」の３年生が「いずみの園」で実習中です。 2015.8.28
福岡県北九州市にある「九州栄養福祉大学」の３年生１名が、「いずみの園」で実習を行っています。
実習は、８月２４日（月）から８月２９日（土）までの６日間で、担当の総務課栄養担当職員により施設見学や栄養管理、食事形態等について説明を受けたり、実際に厨房で食事の盛り付けなどを行っています（写真上）。
また、８月２７日（木）から２９日（土）には、「デイサービスふれんど館」で「水分補給と栄養」というテーマで、ご利用者の方へ水分補給の重要性などについてのお話をしています（写真下）。
この６日間の実習で、施設管理栄養士について少しでも興味、関心を持ってもらい、広い知識、技術を持ってもらえればと思います。
（総務課栄養担当） |
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「児童クラブピーター」と「児童クラブポール」の遠足で、天仲寺公園に出かけました。 2015.8.26
８月２４日（月）、「児童クラブピーター」と「児童クラブポール」の子どもたちで、電車の乗車体験を兼ねて、福岡県吉富町にある「天仲寺公園」へ遠足に行きました。
電車の乗り方については、言葉で説明を行っていましたが、実際に体験してみると改札で切符の取り忘れや、横向きに入れようとする光景が見られました。車内では、県境に架かる山国川の鉄橋を通る際に、「わぁー」っと歓声が上がりました（写真上：車内）。
お昼過ぎからぽつぽつと雨が降りだし、予定より早めの帰園となしましたが、乗車体験や遊具で遊び、おいしいお弁当を食べ、笑顔と楽しい歓声が響く遠足となりました。（写真下：天仲寺公園）
（児童サービス課） |
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『第5回法人内職員研修会』が、「グレース保育園」で開催されました。 2015.8.24
本年で5回を数える社会福祉法人九州キリスト教社会福祉事業団内の「中津総合ケアセンターいずみの園」と「めぐみ保育園」（大分市）、「犀川のぞみ保育園」（福岡県みやこ町）「グレース保育園」（中津市）の3保育所職員を対象とする『法人内職員研修会』が8月22日（土）の午後、「グレース保育園」の地域子育てホールで開催されました。全体で職員数420人を数え、その資質向上と交流を目的に毎年テーマを決め開催していますが、今年は「キリスト教保育の実践」を主テーマとし50名の参加（社福・佐賀キリスト教事業団からも3名参加）がありました（写真上）。
まず、冨永理事長から、講話「地域から信頼される法人」があり（写真中）、その後、３保育園から実践報告及びグレース保育園内の施設見学があり、後半は本年4月開所の「福祉の里センターサマリア館」から児童サービス課の事業概要、法人本部から人材確保等の取組について報告がありました。最後にチャプレンから閉会の言葉と「主の祈り」を祈りました。その後、参加者全体の集合写真を撮り（写真下）、定刻に散会しました。
今後とも、当法人は地域と共に歩み、社会福祉法人としての本来の目的と理念のもと、より良い福祉サービスを提供するため、職員一同、学び・実践してまいります。
（法人本部事務局）
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「第６回子ども参観日」を開催しました。 2015.8.22
８月２１日（金）の午前中に、「第６回子ども参観日」を開催しました。毎年開催していますが、初めて参加する子どもも、２回以上参加している子どもも楽しめるように、少しずつ開催場所や内容を変えて行っています。
今年は、４月に蛎瀬の地に「福祉の里センター サマリア館」がオープンしたので、子供１９名、職員４名でバスに乗り、見学に行きました。お父さんやお母さんが実際に働いている場所を興味深く観察しました。その後、永添に戻り３班に別れて、�．妊ぅ機璽咼垢佞譴鵑百曚如屮侫襦璽椎魘漫弸遒蝓兵命疹紂法↓▲妊ぅ機璽咼垢佞譴△ご曚如屬�き氷」つくり（写真上から２枚目）、�２餤勅爾納岼愡丗慮魁兵命疹紊�ら３枚目）を行いました。利用者とふれあいながらのおやつ作りは楽しい思い出となりました。車椅子体験は、車椅子のしくみや操作方法について学び「お父さんがおじいちゃんになったら、ぼくが押してあげる」など、頼もしい声も聞かれました。いつか、この子供たちが大きくなっていずみの園で働く姿が見られる日が来るのかもしれません。
職場説明と職場をぐるりと見学した後は、お待ちかねのランチタイムです。�“匹虜遒辰燭�やつを食後のデザートとして提供し、親子でおいしくカレーセットをいただきました。多くのご協力のもと、けがもなく無事終了することができました。
（写真下：集合写真）
（総務部総務課） |
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花傘鉾（はなかさぼこ）が「いずみの園」に来ました。 2015.8.21
８月２1日（金）の午前、東永添地区の花傘鉾が「いずみの園」に来ました。
「いずみの園」の近くにある八幡鶴市神社では、毎年８月後半の土、日曜日2日間にわたって沖代平野を巡る「鶴市花傘鉾祭（神幸祭）」が行われます。
「鶴市花傘鉾祭」は、山国川三口の井堰を完成させるために人柱になったというお鶴と市太郎という母子の霊を慰めるとともに、五穀豊穣を願う行事で、色鮮やかに飾られた花傘鉾１９台とお御輿１基が市街一円を囃子にのって行列し、その姿は夏の風物詩となっています。
「いずみの園」では地域貢献、社会参加を進めており、今年は花傘鉾の花をご利用者と職員で300個作り、奉納しました。
玄関前で、色鮮やかな傘鉾と、子供たちの演奏する太鼓や笛の音が響き、デイサービスや特養のご利用者はお祭り気分を味わうことが出来ました。
（特養事業部） |
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