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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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新採用・中途採用職員後期研修を行いました。 2018.8.8
７月３１日（火）９：３０〜１６：３０にかけて、「新採用・中途採用職員後期研修」を行いました。
「いずみの園」では昨年より新卒採用職員への入職の研修を３月末に前期研修、７月に後期研修として行っており、その時に中途採用職員も合わせて研修を行います（写真上）。今回の後期講座は、新卒採用者と中途採用者合わせて２４名が参加して行いました。
午前中の講師は当園の施設長・部長が担当し、「かきぜサポートセンターの役割」「介護老人福祉施設の役割」「認知症ケア」「障がい福祉事業の役割」の４項目を行い、午後からは中津消防署職員の方３名にお越しいただき、普通救命講習�気鬘鎧�間にわたり行いました（写真下）。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
（総務部総務課）
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「かきぜサポートセンター」で総合火災避難訓練を行いました。 2018.8.7
７月３１日（火）１４時より、かきぜサポートセンター全部署にて総合火災避難訓練を行いました。「寄り合いセンターいずみ」（９名）と「かきぜグループホーム」（１５名）は、避難訓練のみ参加でしたが、「デイサービスセンターかきぜ」と「児童クラブピータ・ポール」、「児童発達支援・放課後等デイサービスマルコ」の総勢５６名がサマリア館内にて避難訓練と消火器訓練に参加しました。
事前にご利用者へ「訓練の為、ベルが鳴ります。」と伝えていましたが、いざ鳴ると数名の方が驚きの表情を見せていました。訓練自体は何度も行っていた為、職員やご利用者への混乱など無く、無事に終了しました（写真上）。
また、子どもたちは消防隊員の説明をよく聞き、消火器訓練に参加していました（写真下）。その後は、消防車見学や消防車をバックに写真を撮り訓練の中で一番目を輝かせていました。
(かきぜサポートセンター)
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「児童クラブピーター」と「児童クラブポール」と「児童発達支援・放課後等デイサービスマルコ」で交流バス見学に行きました。 2018.8.2
7月23日（月）、26日（木）、27日（金）の3日間に分かれて、児童クラブ40名、マルコ9名、職員16名で北九州市立いのちのたび博物館に行きました。
前日からとても楽しみにしていた様子で、行きのバスの中からハイテンションでした。最初に中世・白亜紀の体験ができる、エンバイラマ館ではリアルに動く恐竜のマメンチサウルスやディロングに、怖がる声や驚く声が聞かれましたが、説明やＣＧを見て感動の声に変っていました。
入館前に、館の方からのお願いで「走らないでね。大きな声は出さないでね」とお話がありましたが、いろんな物を見たくて段々と早歩きになり、ついつい大声を出してしまいそうになるほど楽しんでいました（写真上・下）。
恐竜の模型や動物のはく製、歴史をたどるコーナーなど、みんなの目がキラキラと輝いていました。スタンプラリーやクイズの答えを探しながら見学して、気がつくと帰りの時間になっていました。
お迎えに来た家族に、開口一番「楽しかった〜！」とお話をしていました。
（児童サービス課）
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中津祇園花火観賞会を行いました。 2018.8.1
７月２７日（金）２０時より、「かきぜグループホーム」の入居者及び「寄り合いセンターいずみ」のご利用者をお誘いし、中津祇園花火観賞会を行いました。サマリア館の玄関に集まり、飲み物を飲まれながら話をして楽しいひと時を過ごされました。
また、ボランティアの方の手伝いや心使いにより、ご利用者の普段見られない表情を見ることが出来ました。地域の方を交えて話が出来ること、風を感じながらの花火観賞はご利用者にとって、とても有意義な時間になったと思います。花火が上がるたびに、歓声があがり自然と拍手をされていました。花火が終わった後、ご利用者は「花火が観られてよかった。」「風が気持ちよかった。」と感想をいただきました。
地域の皆様等との交流を通してご利用者の方も満足でき、ボランティアの方も来てよかったと思っていただけたようで、とてもよい観賞会になりました。
写真上・中：花火観賞会の様子
写真下：中津祇園花火
(寄り合いセンター)
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『次世代職員育成講座2018』第１回を行いました。 2018.7.26
「中津総合ケアセンターいずみの園」では２０１７年より「次世代職員育成講座」を企画し開催しております。
今年度の第１回目は７月２４日（火）１４：３０〜１６：００「地域交流ホームいずみ館」にて開催しました。今回は冨永理事長が講師を務め「いずみの園４０年の歩み−キリスト教の愛と奉仕の精神−」というタイトルで講演が行われました（写真上・下）。
講演では「いずみの園のここまでの４０年のあゆみは、その時々の先輩たちのはたらきによってつくられてきました。その歴史を今日改めて学ぶことで、今度は皆さんが１０年先２０年先のいずみの園を担っていく職員となることを期待します。頑張って下さい。」とのお話がありました。
当講座は、職員自ら学びたいことを考え、職員同士で実施している企画です。今年度も様々な講座を運営していきたいと思います。
（経営企画課）
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「放課後等デイサービスマルコ」にボランティアグループ「杜の声」が読み聞かせに来てくれました。 2018.7.25
「放課後等デイサービスマルコ」では毎月１回ボランティアグループ「杜の声」さんが読み聞かせに来てくれています。今月は７月１８日（水）に２名の方が来てくださいました。
最初の本は、昔から読み継がれている「モチモチの木」で、大型絵本を見ながら聞きました（写真上）。トチの木に雪明りが灯り、勇気がある者しか見ることのできない「山の神様のお祭り」の切り絵の、思いがけない美しさに、子どもたちから「きれい！！」と声が上がりました。
次は「おめんです２」という仕掛け絵本です。動物がいろんなお面をかぶって「誰がかぶっている？」という質問には、積極的に手を挙げていました。お話のあと仕掛け絵本で、お面をつける真似をして盛り上がりました（写真中・下）。
楽しい読み聞かせの時間はすぐ終わってしまいました。子どもたちは「ありがとうございました」とお礼を言って、「来月も、また来てね！」とお願いをしていました。
（児童サービス課）
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