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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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２０１９年度の第１回理事会が開催されました。 2019.6.3
２０１９年度第１回理事会が５月２９日（水）１４：００より本館ミーティング・ルームで理事９名、監事２名の出席で行われました。
理事長の挨拶、開会祈祷の後、第１号議案「２０１８年度事業報告（案）に関する件」（理事長・各保育園長）第２号議案「２０１８年度決算報告（案）及び監事監査結果に関する件」（法人本部事務局長・監事）第３号議案「各規程の改正に関する件」（法人本部事務局長）第４号議案「次期役員候補者（案）および新評議員候補の推薦に関する件」（理事長）第５号議案「２０１９年度定時時評議員会開催日程及び議案に関する件」の５議案が上程され、いずれも全会一致で承認されました。最後に閉会祈祷がなされ、１５：００閉会しました。
（法人本部事務局）
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「かきぜサポートセンター」で歯科検診がありました。 2019.5.30
５月２５日（土）「かきぜサポートセンター」内にある「福祉の里センターサマリア館」において、歯科医師会の「施設訪問歯科保健事業」が行われました。県内各地より歯科医師８名，歯科衛生士１４名が来園され、いずみの園ご利用者５３名（高齢者・障がい者）を対象に、歯科検診（写真上）をしてくださいました。
その後、歯科衛生士が一人ひとりに適した歯ブラシを選んで下さり、実技を含めたブラッシング指導（写真中）や体操を行って頂きました。健口体操（写真下）では、『水戸黄門』のメドレーに合わせ、楽しみながら活き活きと身体、舌や口の周りの体操を行いました。事業終了後には、歯科医師，歯科衛生士より「ここの方は、とても口の中がきれいでケアが行き届いていますね。」と介護に携わる職員への労いの言葉も含めた高評を頂きました。
ご多忙中にも関わらず、一人ひとり丁寧に診察して頂き、熱心に口腔ケアの指導を受ける機会が持てたことを皆さまに感謝いたします。
（かきぜサポートセンター・ワークセンターシャローム）
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シニアレジデンスいずみの森「バラ観賞ドライブinあまがせ」に行きました。 2019.5.29
五月晴れの23日に過日延期になっていたバラ観賞ドライブにご入居の皆様6名と「ローズヒルあまがせ」に行ってまいりました。
新緑の合間かから注がれる木漏れ日の深耶馬を抜け童話の里玖珠で食事をとり、日田の天ケ瀬へと向かいました。途中慈恩の滝でマイナスイオンを浴びて（写真上）、天ケ瀬の五馬高原にある「ローズヒルあまがせ」に到着。300品種、2500株の香りたつ色とりどりのバラの花に囲まれ皆様ご満悦でした（写真下）。「君は、バラより美しい！」何て歌を思い出し…シャターを押される姿をあちらこちらで見かけ、帰りは少年・少女の様にはしゃぎながらソフトクリームをぺろりと楽しい笑顔の一日でした。
（シニアレジデンスいずみの森）
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ご利用者の方へ中津市長から100歳のお祝い状が手渡されました。 2019.5.27
５月２２日（水）１０：１５、「特別養護老人ホームいずみの園」に入所されている小池静枝様ヘ、奥塚中津市長より100歳のお祝い状と記念品が手渡されました（写真上）。
奥塚市長から「１００歳まで生きる秘訣はなんですか」と声を掛けられてご家族と以前の生活について話をされていました。その後、奥塚市長と小池様、お祝いに来られたご家族の方で記念写真を撮影しました（写真下）。
和やかな雰囲気の中、最初は緊張されていた小池様にも笑顔がみられて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
小池様、お誕生日おめでとうございました。これからもお元気でお過ごし下さい。
（特別養護老人ホームいずみの園）
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「特別養護老人ホーム若葉苑」に施設見学に行きました。 2019.5.24
５月２１日（火）、大分県由布市挾間町にある「特別養護老人ホーム若葉苑」（以下若葉苑）に特養職員８名とかきぜサポートセンター職員２名の計１０名で施設見学に行かせていただきました（写真上）。
今回の施設見学の目的は、若葉苑が導入しているノーリフティングケア（抱えない介護）の「導入経緯・実施経過からの学び」がテーマでした。原田施設長によるオリエンテーションから始まり、施設内見学・ノーリフティングケア実技指導と大変充実した内容で、あっという間に終了時間を迎えてしまったという印象でした。
写真（下）は、ノーリフトコーディネーター（金子氏・首藤氏）による福祉用具を用いたノーリフティングケアについて実技指導を受けている様子です。
原田施設長を始め若葉苑職員の皆様、多忙な中我々のために貴重な時間を割いて下さり誠にありがとうございました。大変実りある時間を過ごせたことに感謝します。
（特別養護老人ホームいずみの園）
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「中津市地域子育て支援センターポール」で「お口の健康」を聞きました。 2019.5.23
5月21日（火）、「中津市地域子育て支援センターポール」で、いずみの園特別養護老人ホームリハビリ課の歯科衛生士の方に来ていただき「乳幼児期の虫歯の原因とおやつの食べ方」についてお話して頂きました（写真上）。
これから歯の生える4カ月のお子さんから、歯が揃いつつある2歳5ヶ月までのお子さん13名が参加してくれました。
子どもの虫歯の原因は大人から虫歯菌がうつることによって発生するそうです。一番身近なお母さんも歯や口腔内の健康に気をつけましょう。
1歳6か月児健診のときは、虫歯の子どもは殆どいないそうです。でも3歳6か月児健診では、虫歯になっているお子さんがいるそうです。虫歯は「虫歯菌・砂糖・時間・歯の質」によって進行します。食後の歯みがきや食べ物でも変わってくるそうです。
「歯のお話」の後、一人ひとり、歯科衛生士の方にチェックしてもらい（写真下）、個別に質問をしたりして終わりました。
歯の痛みは大人でも我慢できません。小さいうちから虫歯に気をつけて、80歳の時には20本残せますように。
（児童サービス課）
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