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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「児童クラブピーター・ポール」新型コロナに負けず、元気です。 2020.5.11
学校が5月いっぱいまで休校ですが、1〜3年生の子どもたちを受け入れています。自宅で過ごす子どもも多く、普段の1/3ほどの人数です。少ないながらも遊びの工夫や、人数が多くていつもはできないことにチャレンジしています。 「三密」にならないように勉強やおやつの時は離れて座っています。なんとなくよそよそしく感じますが、今はお互いのため、我慢我慢。 早く新型コロナウイルスが終息してみんなが楽しく児童クラブで過ごせますように・・・
(児童サービス課)
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4月10日は「いずみの園」の創立記念日です。 2020.4.10
本日4月10日は「いずみの園」の創立記念日です。毎年この日の特別養護老人ホームの昼食は「開設記念食」として提供され、今年も旬な食材を使った食事でした。 「特別養護老人ホーム いずみの園」は、1978年4月10日に入所定員50名の施設としてオープンし、多くの皆様の支えを受けて、創立42年目を迎えることができました。この日を無事迎えることができたのも、暖かく見守っていただいた地域の皆様、またこれまで「いずみの園」に関わって下さった多く皆様のおかげであり、心より感謝申し上げます。 これからも地域の方やご利用者の皆様から信頼を得られるよう努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
写真上:「いずみの園」外観 写真下:開設記念食
(経営企画課)
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2020年辞令交付式、新入職員入職式、新採用職員研修が行われました。 2020.4.1
4月1日付で異動となった役職者、昇格となった役付以上の職員への辞令交付式と、新採用された職員の入職式が4月1日(水)8時30分から行われました。冨永理事長より各自に辞令が渡され、参加した職員への激励の挨拶がありました。 その後会場を移動し、新採用となった職員対象の研修が9時より行われました。研修では冨永理事長、訪問看護課の河端課長、聖愛ホームの橋田課長がそれぞれ講師を務め、いずみの園の理念、感染症について、防災について講義をしていただきました。 辞令交付式は座席間の距離を十分に取り、例年よりも短縮した形で実施いたしました。また本来であれば研修は数日に渡って行われますが、規模を大幅に縮小し、本日のみの実施となっております。 (写真は現地にて撮影) (総務部)
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「児童クラブピーター・ポール」と「放課後等デイサービスマルコ」みんな元気に過ごしています!! 2020.3.16
新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐために学校が休校になり、「児童クラブピーター・ポール」と「放課後等デイサービスマルコ」では、朝から子どもたちの受け入れをしています。 3月2日から2週間になりますが、子ども達は元気に過ごしています。 室内では静かに過ごしていますが、園庭に出ると元気いっぱい、一輪車や缶蹴りにドッジボールなど、のびのびと駆け回っています(写真上・中)。 園庭の脇の芝生に自生したクローバーの中に、四つ葉がたくさん見つかりました!!(写真下)見つけた子どもたちは「お母さんにあげよう!」と嬉しそうに話していました。 新型コロナウイルスの感染が、一日も早く終息しますように・・・🍀 (児童サービス課)
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「特別養護老人ホームいずみの園」でひな祭りを行いました。 2020.3.4
3月3日(火)「特別養護老人ホームいずみの園 きぼう館(本館)」にて「ひな祭り」を行いました。 特養きぼう館にあるお雛様(写真上)の前で、ひなあられや桜もちなどお菓子を準備し(写真下)、ご利用者の皆様に召し上がっていただきました。ご利用者より「お雛様きれいに飾り付けしているね」「かわいいね」と感想をいただきました。今年はささやかな「ひな祭り」でしたが、皆様と一緒に行うことができて良かったです。 「ひな祭り」の由来は諸説あるようですが、女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」とが結びつき、全国に広まり飾られるようになり、この遊びである「雛あそび」が節句としての「ひな祭り」へと変わったという説もあるようです
(経営企画課)
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障がい福祉に関する勉強会を行っています。 2020.2.20
いずみの園の障がい福祉に関する部門の職員が集まり、月に1回勉強会を開催しています。スーパーバイザーとして、「大分大学 教育学部付属教育実践総合センター 佐藤晋治 教授」に毎月参加して頂き、園内の各事業所から実際発生した事例から事例検討会を行い、佐藤先生にもご助言を頂いています。 また、利用者本人や保護者の方等の希望により、かかわりの中での不安点や今後についてなどを個別に佐藤先生に相談できる相談会を開催することもあります。事例検討を通して各部署職員の資質向上、相談会により障がいの理解や今後の不安感が少しでも和らぐように努めています。 (共生サービス事業部・かきぜサポートセンター)
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