ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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5月1日で多機能型事業所「ワ―クセンターシャローム」事業の開始から1ヵ月経ちます。 2013.5.2
本年4月1日より事業開始した障害者総合支援法に基づく多機能型事業所「ワ―クセンターシャローム」も事業開始より早くも1ヶ月経ちます。
現在、14名の利用者が、自立した生活の実現に向けて、就労継続支援Ａ型では、メンテナンス作業（写真上）、レストランホール係、就労継続支援Ｂ型ではクリーニング作業（写真中）、農作業を行っています。
特別養護老人ホームで作業をしているメンテナンス班の利用者は、特養に入居されているご利用者や職員の方々から、温かい言葉をかけられる機会が多く、ご本人達にとって励みとなっている様子が伺えます。
この事業が障がいのある方も、高齢者もそれぞれに役割を持ち、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現のための一助となることを願っています。
また、開所の記念として、稲益一男評議員よりいただきましたサクランボの樹（桜花）の植樹(写真下)を利用者と職員とで行いました。この記念樹の成長を利用者と共に楽しみにしています。
（ワークセンターシャローム）
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ケアマンション聖愛ホームで「いきいきアワー文化講演会」を行いました。 2013.5.2
ケアマンション聖愛ホームでは、「いきいきアワー文化講演会」と題して今年度６回、外部の方を講師に招き、講演会を予定しています。
４月２５日（木）に第１回の「いきいきアワー文化講演会」が行われ、大幡郷土史の会、世話人の秋吉秀康先生（写真上）を講師に招き「宇佐航空隊の残照」のテーマで講演会を開催しました。
スライドを見ながらの説明を皆さん熱心に聞かれ、宇佐の歴史や宇佐海軍航空隊について深く学び、じっくりと振り返ることができました（写真下）。また入居者の方それぞれ昔の記憶が甦っているようでした。入居者１４名、他外部より３名の方が参加されました。
（ケアマンション聖愛ホーム）
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「いずみの園コールセンター２４時間サービス」が5月１日で２年目を迎えました。 2013.5.1
２０１２年５月１日に「いずみの園コールセンター２４時間サービス」が開始し、今年の５月１日で２年目を迎えました。
このサービスは第５期の介護保険制度改定により新たに創設された地域密着型サービスの一つです。これからの在宅ケアを支える中核のサービスとして「定期巡回・随時対応型訪問介護看護（いずみの園コールセンター24時間サービス）」は中津市の委託を受け開始しました。
サービスの内容は日中夜間を通じて�｜算�間の定期巡回と��24時間の随時対応サービスと��随時訪問サービス�ぐ綮佞了惻┰颪砲茲詼�問看護サービスや訪問看護によるアセスメントが受けられます。
開設当初は９名から開始、現在は要介護度１〜要介護度５の方３３名となっています。
現在全国で約２００ケ所の事業所が開始していますが、なかなか推進できていないのが現状です。しかし2025年には超高齢社会を迎え、住み慣れた地域で最期まで暮らしたいという想いをかなえるために必要不可欠なサービスと思います。中津の要援護者が安心して生活できるようにさらにサービスを充実発展していきたいと思います。
写真上：スタッフ
写真下：２４時間対応のオペレーションセンター
（在宅支援サービス事業部） |
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「アフリカへ毛布を送る運動」に協力しています。 2013.4.30
「いずみの園」では１０年前から「アフリカへ毛布を送る運動」に、全職員を上げて協力しています。
１９８４年、アフリカで大干ばつが起こり、１００万人以上の人々が命を落としました。グランド・ユニセフ事務総長は全世界に対し、毛布２００万枚の緊急支援を呼びかけ、日本政府でも100万枚の毛布援助を表明しました。これが「アフリカへ毛布を送る運動」の始まりです。
今年も、「いずみの園」の職員へ呼びかけを行い、４月１２日からの約２週間で、毛布５７枚と輸送協力金１７６，０００円が集まりました。
４月２７日（土）、市内の田尻緑地公園で行われている「中津みなとふじまつり」の会場内において、当法人冨永理事長より、「アフリカへ毛布を送る運動」中津地区推進本部へ、毛布と輸送協力金が手渡されました。
（総務部管理課）
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大分県福祉保健部長外5名の方が、県からの委託事業報告等でいずみの園に来園されました。 2013.4.26
4月25日（木）午前、大分県委託事業の報告及び県内の福祉保健分野の第一線における事業見学の一環として、『中津総合ケアセンター いずみの園』に来園されました。
本年4月1日に就任された県平原部長（写真上・左当法人理事長）には、当法人冨永理事長から園事業の全体の概要を説明し、�仝�から委託を受けている「普及センター事業」の報告、�∩藁�35周年を迎え、注目される特養でのＰＴ・ＳＴなど によるリハビリ機能、��この5月に2年目を迎える24時間サービスの「定期巡回・随時対応型訪問介護介護」の状況、�ぁ岷狄�5か年プラン」による新規事業への取組 、�ゥ椒薀鵐謄�アやＣＳＲ（法人の社会貢献） などについて当方の説明に熱心に耳を傾けていただきました。
その後、新型特養「いずみの園・ヨハネ館」(写真中) 、24時間サービスコールセンター、事業所内保育施設「マリア・ガーデン」（写真下）、「リハビリセンター いずみ」、4月1日開所の障がい者「ワークセンター シャローム」、全国でも珍しい戸建て有料老人ホーム「シニアレジデンス いずみの森」など園内事業所を精力的に見ていただきました。
地域包括ケアシステムへの取組や地域とのつながりを重視した当法人の見学につき、貴重なお時間をいただきましたことに対し感謝申し上げます。
（研修センター） |
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「特別養護老人ホームいずみの園」で陶芸教室が行われました。 2013.4.25
「特別養護老人ホームいずみの園」では、毎月１回陶芸教室を行っています。中津市内豊後町にあるかっぱ工房の方が１名、ボランティアで講師として来園され、ご利用者へ陶芸の指導を行って下さっています。
4月24日は特養ヨハネ館多目的ホールにて 陶芸教室が行われ、ご利用者6名の方が参加され、職員１名が手伝いをしました。今回は5月の端午の節句ということで、鯉のぼりの置物を作りました。細かな作業が必要な時も、講師の方が丁寧指導してくださり、ご利用者の皆さんも楽しまれていました。「完成はいつごろかな」と作品の出来上がりが待ち遠しいようでした。
「特別養護老人ホームいずみの園」では、陶芸 教室の他にも、習字教室や生け花教室なども行っています。
（特養事業部：介護課）
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