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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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ヨハネ館1番地でサンドイッチ作りを行いました。 2013.05.22
「特別養護老人ホームいずみの園」では、ユニットごとに毎月行事の企画を行っています。 5月20日はヨハネ館(新型特養)の1番地で、昼食のサンドイッチ作りをご利用者の方と共に行いました。お昼時に行ったということもあって、みなさん完成が待ち遠しい様子でした。 サンドイッチを食されているご利用者からは「美味しいね」と、大変喜んでいただけました。 「特別養護老人ホームいずみの園」では、おやつ作りや誕生日のお祝いなど、ご利用者の楽しいひと時作りをさせていただいています。 (特養事業部:介護課)
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蛎瀬川の清掃活動に参加しました。 2013.05.22
かきぜサポートセンター」のある、蛎瀬地区には蛎瀬川が流れています。毎年5月に蛎瀬地区の方々により、蛎瀬川の清掃活動が行われています。 今年は5月19日(日)にあり、当日は生憎の天候でしたが、蛎瀬川の清掃活動に、地域交流の一環として「かきぜサポートセンター」からスタッフ7名が参加しました。 瓶・缶・ペットボトルだけでなく、壊れた自転車や折れた傘等、軽トラック数台分のゴミを片付けることができました。1年分のゴミの量は予想以上で、「ゴミのポイ捨て」というモラルの問題も考えさせられる機会となりました。 地域の皆様とも、この蛎瀬川の清掃活動を通して徐々に顔なじみとなり、「毎年、いずみの園から若いスタッフが協力してくれて、とても助かります。」と、この蛎瀬川の清掃活動が、地域交流の一環としても良い機会となっています。 (かきぜサポートセンター) |
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2013年度重点事項『中間管理職講座・課長篇』はじまる。 2013.5.21
2013年度における「いずみの園」事業計画のなかで「5.組織・機構改革・管理職の育成研修の実施」が挙げられていますが、5月16日から9月末までの11回(必要があれば延長も)の予定で課長職の全員16名を対象に、また、講師役の部・センター長8名も加わっての『みんなで学ぶ中間管理職講座』が始まりました。 第1回として、理事長から10年後を担う人材育成の重要さ、わけても第1線のマネジメントを行う課長への期待を込めて、いずみの園の開設35年のこれまでの歩みと今後の10年後の展望を中心に、「旧来にとらわれず、清新で柔軟な思考と実行力を発揮してほしい」「10年後にどんな自分になっているかを想像し、そのための人間力や見識を磨いていって欲しい」などこの講座への期待について時間一杯の2時間の講義でした(写真上・中)。 次回以降は月に2回ペースで、「中間管理職って何?」、「社会福祉法人の使命・役割」。「人事・労務・財務管理」、「サービス管理・問題解決力とモチベーション」などと共に、外部講師から「各種マネジメント論」を、最終回は1泊合宿を計画しています(写真下:テキスト)。また、年度後半は主任(34名)を対象とした講座を企画中です。 (経営企画室) |
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ツバメの巣づくりー今年は1カ所増えました。 2013.05.20
ツバメは冬は南で過ごし、春になると北へ移動して雌雄がつがいをつくり、営巣して子育てをします。 つがいをつくるときは、雄が雌に求愛し、雌がその雄を気に入ればつがいが成立ということになります。 今年は親ツバメは早くからこの中津市の永添の地に渡ってきており、「いずみの園」の3か所(昨年は2か所)に巣をつくり子育て中ですが、エサが豊富で子育ての環境としては今年も合格だったのでしょうか、盛んに低空飛行を繰り返しています。 なお、ツバメの雄の尾羽は左右の両側に長く伸びており(Uの時型・10〜12cm)、雌は左右対称型を好むようです。 理由は尾羽が左右対称の雄は雛鳥の頃、寄生虫が付かなかったため抵抗力が強く、寿命が長いと推察されるからだそうです。 ツバメの生存競争も厳しい・・。 (経営企画室:編集担当) |
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「シニアレジデンスいずみの森」で交流バーベキューパーティーを行いました。 2013.05.17
5月14日(火)16:00より「シニアレジデンスいずみの森」で入居者の方との交流バーベキューパーティーを行いました。 日が傾く頃、いずみの森の近くにある池の畔にて、初めてのバーベキューパーティーの開催でした。今回は5名の入居者の方と2名の職員が参加しました。 お天気もよく心地よい緑の風に包まれ、湖畔を眺めながらのバーベキューを、思い思いに楽しみました。 入居者の方は、お酒も入り思い出話に花が咲いていました。「また、企画して欲しい。」「楽しかった。」「美味しかった。」と口々に感想を述べて帰宅の途に着いていました。 (シニアレジデンスいずみの森)
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大分県立看護科学大学4年生の訪問看護実習が開始されました。 2013.05.16
本年も昨年に引き続き、大分県立看護科学大学4年生の在宅看護実習が「いずみの園訪問看護ステーション」で行われています。2グループに分かれ、現在、第1グループの2名が5/13〜17の間、実習を行っています。第2グループは同じく2名が6/10〜14の期間実習を行う予定です。 既に病院や施設での実習を終えており、今回の実習では在宅で療養する人々とその方を支える家族を対象に保健・医療・福祉システムの現状について学ぶものです。 5日間という短い期間の中で日々学びを深めようと自己研鑽を行っています。未来の在宅医療・看護を担ってもらいたいと思い指導をしています。実習にご理解を示され受け入れて頂いく多くのご利用者とご家族に感謝いたします。 (訪問看護課)
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