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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「第２３回県北ハーモニーフェスティバル」に参加しました。 2016.11.8
１１月５日（土）１０：００から、中津市内にある「ダイハツ九州アリーナ」にて、「第２３回県北ハーモニーフェスティバル」が開催されました（写真上）。
今年は中津市内の高齢者施設、児童養護施設、障害者施設等１４施設の利用者２８１名が参加され、「いずみの園」からは特養のご入所者６名と「ワークセンター シャローム」のご利用者９名、及び１１名の職員が参加し、各競技に汗を流し楽しまれました。
午前中はサプライズレース、運命競争、玉入れ、綱引き（写真下）の競技と、催し物として「中津市三線愛好会」や『「ZENKAI太鼓「和」」の披露がありました。
午後からはお楽しみ会やＯ×ゲーム等のレクリエーションが行われ、たくさんの景品も用意されており、ご利用者の皆様より「楽しかった」「来年も参加したい」という言葉も聞かれました。
他の施設の方との交流もでき、良い機会となりました。また、来年も楽しみにしています。
（特養事業部相談課） |
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大分県老人福祉施設協議会県北ブロック職員研修会に参加しました。 2016.11.7
１１月４日（金）１７：００より、大分県老人福祉施設協議会県北ブロック職員研修会が、市内にあるグランプラザ中津ホテルで開催され、大分県北部の１４の事業所から、総勢１１５名の福祉施設職員が集まりました。いずみの園からは１５名の職員が参加しました（写真上）。
今回の研修は「大分の笑い 〜なしかのこころ〜」と題し、講師の吉田寛先生（写真下）により講演が行われ、笑いの大切さや「実際に投稿された「なしか」の話などを交え約１時間半にわたり、面白おかしく講義して頂きました。
今年度は、懇親会はありませんでしたが参加者にお弁当が配られ、また、会場出口では吉田先生の著書の販売も行われました。
今年も大変有意義な研修会となりました。
（経営企画室：編集担当） |
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権利擁護研修会がいずみの園で行われました。 2016.11.4
１１月２日（水）18：30から、中津市地域包括支援センターいずみの園主催の権利擁護研修会が、いずみの園内の「地域交流ホームいずみ館」にて行われました。
今回の権利擁護研修会は、大分県臼杵市にある社会福祉法人みずほ厚生センター 障害者支援施設聖心園の高橋智秀 施設長（写真上）をお招きし、「地域共生社会における権利擁護」と題して行われ、１５５名の方（うちいずみの園職員１２３名）が参加されました（写真下）。
この研修は、権利擁護の視点から不当な差別的取扱いと障がいのある人への合理的配慮を理解することを目的に行われ、過去の障がい者観や、障害者差別解消法と合理的配慮など、１時間３０分にわたり分かりやすく説明いただきました。
高橋施設長、お忙しい中ありがとうございました。
（中津市地域包括支援センターいずみの園） |
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「児童発達支援マルコ」で、お芋ほりに行ってきました。 2016.11.2
１１月２日（水）、「児童発達支援マルコ」で、中津市田尻にある『マルコ農園』へ、子ども5人と職員5人でお芋ほりに行ってきました。
天候にも恵まれ、子どもたちは長靴に帽子をかぶり、スコップ片手に「いざ芋ほり！！」と、お芋を掘り始めましたが、小さな手に、大きなさつま芋はなかなか抜けませんでした。小さな手とスコップで、芋の周りの土を少しずつ掘り、収穫したさつま芋を前に、子どもたちの、嬉しそうな笑顔がみられました。
芋ほりをしながら、ダンゴ虫やイモ虫を見つけ、おそるおそる見る子に、嬉しそうにつかまえる子。ふかふかの草の上で寝転がる子。青空の下、のびのびと楽しそうでした。
（児童発達支援マルコ） |
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マリアガーデンでハロウィン行事を開催しました。 2016.11.1
１０月３１日（月）、事業所内保育施設「マリアガーデン」で、ハロウィンにちなみ、子どもたちと一緒に仮装して「中津総合ケアセンターいずみの園」内の各事業所を訪問しました。
保護者の方が準備してくれた衣装を身につけ、保育者と一緒に園内を周りながら『トリックオアトリ―ト！』『お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ！』と元気いっぱい挨拶しました。するとご利用者の皆さんは『これは大変だぁ〜』と言いながらお菓子を配ってくれました。子どもたちも、お菓子をもらうたびに『ありがとう』とお礼を言いながら、ご利用者の方と握手をしていました。
年に一度のハロウィンパーティーですが、可愛い仮装に目を細めて喜んでくださるご利用者の方と、お菓子をたくさんもらってニコニコ笑顔の子どもたちの姿に周りの方たちも自然と笑顔になっていました。
写真上：特養にて
写真中：デイサービスふれあい館にて
写真下：事務所前玄関にて
（マリアガーデン）
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「大分県高齢者福祉施設等実践研究大会」に、「いずみの園」からも職員が参加しました。 2016.10.28
１０月２７日（木）、大分市のレンブラントホテルにて開催された「平成２８年度大分県高齢者福祉施設等実践研究大会」（写真上）に、当園の職員が参加しました。
この大会は大分県老人福祉施設協議会が主催し、県内の福祉施設職員が、日々の工夫や取組、実践結果を発表すること、また様々な職種の発表を聞くことで相互に研鑽し合い、全体的なケアの質の向上を目的とし毎年開催されており、「いずみの園」からも毎年職員が参加しています。今年は１２名が参加し、うち２名の職員が実践発表を行いました（写真中上・中下）。
また、同大会内にて県内各施設職員の永年勤続者表彰を行っており、当園の職員が代表して登壇し、大分県老人福祉施設協議会会長より表彰状を授与されました（写真下）。
今年も多くの実践発表を聞き、普段交流を持つことのない他の職場の人たちと交流をもつことで刺激を受け、自分の職場に持ち帰り、日々のケアがより良くなるよう、気持ちを新たにしました。
（経営企画室） |
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