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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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2013年度第5回理事会・第4回評議員が25日に開催されました。 2014.3.26
3月25日（火）１０：００から、欠員の評議員の選任について同意を得た後、年度末の理事会・評議員会が開催され、審議議案として、��2013年度補正予算案 ��2014年度事業計画 ��2014年度予算案 �つ蟯召諒儿后´サ�程改正 について評議員会での評議を踏まえ、参加理事全員の賛成で承認されました。
また、前回の理事会以降の法人活動について理事長および法人本部事務局・各部から �／融�（部長級）に関する報告案件 �◆嵎〇磴領ぅ札鵐拭次弩鯢婉眇柔舛亡悗垢詈鷙陝´Ｆ値椶砲�ける冬期感染症対策状況〜利用者発症 ０人〜 ��2013年度中間管理者講座の実施 �ゲ雜邯�修実習施設の指定 などについても報告し了承されました。
年度末で審議議案や報告事項が多く、予定の時間を越えての議論をいただきましたが、理事会での当法人の事業計画と予算の承認を受けて、新年度のスタートにむけての準備が整い、4月1日から新しい職員も入って、2014年度が始動することになります。
（法人本部事務局） |
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「ワークセンター シャローム」で利用者総会を行いました。 2014.3.24
3月14日（金）・20日（木）、「ワークセンター シャローム」において、事業の透明性を確保するため、Ａ型・Ｂ型各々の利用者が参加しての、『利用者総会』を行いました。その中で作業に関わる収支報告及び来年度の事業計画について説明を行いました。（写真上：説明風景）
2006年10月の障害者自立支援法（2013年4月から障害者総合支援法となる）の施行に伴い、就労継続支援事業は、「その事業の実施により得た収入から事業に必要な経費を控除した額に相当する金額を賃金（工賃）として支払わなければならない」とされており、A型は、メンテナンス・レストラン事業、B型は、クリーニング・清掃・オムツ配り事業、の収入・支出・積立金の状況について管理者より各利用者に説明を行いました。（写真下：A型利用者総会資料）
最後に、「笑顔」で、「働きやすい環境」と「自主性、自発性を尊重する事業所」、「より多くの賃金、工賃を支給できる事業所」を目指すという2014年度の事業方針をあらためて提示し、利用者全員の承認を得て閉会しました。
来年以降もこの総会をもち、「シャローム」運営に関する情報を利用者に開示するようにしていきたいと考えています。
（ワークセンターシャローム） |
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「中間管理職講座」が終了しました。 2014.3.21
いずみの園の2013年度重点事項のとして「管理職の育成研修の実施」が挙げられ、それを受けて昨年５月から「みんなで学ぶ中間管理職講座�機焚歡絞咫法¬鬚卜�つ中間管理職講座�供兵臟な咫法廚鬚修譴召豺圓辰討�り、このニュースで何度か取り上げてきましたが、この「中間管理職講座」の最終回が３月２０日（木）に行われました。
最終回は、大分県社会福祉協議会主催「経営支援セミナー」を受講しての伝達研修で（写真上：講師の２主任）、「業務改善 応用編」でした（写真中：講座風景）。
「中間管理職講座」はいずみの園の１０年後を見据えての人材育成として企画し、主任以上の５４名を対象とし、�ー匆駟〇稻／遊弍調浜�論、�▲蝓璽澄璽轡奪廚肇繊璽爛錙璽�、�７弍張泪優献瓮鵐函Ε螢好�マネジメント・地域貢献、�こ読瑤龍�み・弱み、�ズ８紊侶弍沈鑪�（理事長より）、などについて、講師には理事長、部次長の他、外部の講師（中津商工会議所前会頭、弁護士、税理士）も招き、課長篇は２０回、主任篇は１７回の講座を行いました。
参加した部次長・課長は、真剣な眼差しで取り組みました（写真下：資料）。
一年間お疲れさまでした。
（経営企画室） |
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「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の立ち上げ総会が行われました。 2014.3.20
３月１８日（火）、大分県社会福祉介護研修センターにて「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の立ち上げ総会が行われました。
小規模多機能型居宅介護とは、「通い・泊り・訪問」の３つの機能が同じ場所で顔なじみの同じスタッフから支援を受けることができ、料金も１か月定額制と、住み慣れた自宅で可能な限り生活を継続する為には必要不可欠なサービスとして国も推進している事業です。
今総会では大分県内にある３５事業者が会員となり、互選の結果、当法人の冨永健司理事長が会長に就任されました。今後の活動としては、事業者間の連携促進や情報収集、研修会等が予定されています。
（寄り合いセンターいずみ）
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本年度第６回目の職員園内研修が行われました。 2014.3.19
３月１７日（月）18：30より1時間30分「地域交流ホームいずみ館」にて、本年度第６回目の園内研修が行われました。
今回は、大分県豊後高田市にある「太聞法律事務所」の代表弁護士の清源了胤（きよもとのりかず）氏をお呼びして、「介護現場のリスクマネジメント 〜裁判例で求められる介護水準〜」と題して行われ、職員１１６名が参加しました。
理事長の講師紹介の後、本日のテーマである「介護現場のリスクマネジメント」について、清源弁護士から「最近、介護事故に対する裁判所の見方は厳しくなってきている」との認識を持たれ、裁判事例をどう解釈していくのか、また、誤嚥や転倒、転落事故の対応についてなど、裁判事例を交えながら、分かりやすく説明して頂きました。
このテーマは十分配慮しなければならない分野であるため、参加した職員はメモを取ったり、うなずいたりして熱心に研修を受けていました。
清源先生、お忙しい中ありがとうございました。
（研修委員会） |
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「先進介護福祉経営“研究合宿”」がいずみの園で行われました。 2014.3.17
３月１５日（土）12：30〜１６日（日）12：00にかけて、日本介護福祉経営人材教育協会九州支部、株式会社日本医療企画九州支社主催の「先進介護福祉経営“研究合宿”」が「いずみの園」の「地域交流ホームいずみ館」で行われ、大分県、福岡県、長崎県など各県から９名の方が参加されました（写真上）。
参加者は、介護福祉経営士の方や、介護福祉経営士を目指されている方々で、合宿の内容は、当法人冨永理事長による「法人の理念、経営戦略について」の講演、経営企画室末延課長による「いずみの園の人材育成」についての講演の他、施設見学（写真中）、「いずみの園」の職員との意見交換会、質疑応答（写真下）がありました。
参加された方々からは経営についてや、人材育成についてなど、活発な意見や質問が出ていました。
２日間お疲れさまでした。
（経営企画室：編集担当） |
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