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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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４月１０日は「いずみの園」の創立記念日です。 2014.4.10
本日４月１０日は「いずみの園」の創立記念日です。１９７８年４月１０日にいずみの園が設立され、皆様のおかげさまで今年で３６年を迎えることができました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
また、本日の昼食は、「開園記念食」として特養、デイサービス、リハビリセンターのご利用者の方へ出されました。
メニューは
・赤飯
・鯛の塩焼き
・小田巻き蒸し
・漬物
・若竹汁
・フルーツ
でした。（写真下）
皆さん美味しそうに召し上がられていました。
（経営企画室：編集担当） |
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今年も園内の桜の花が、きれいに咲きました。 2014.4.9
中津市には桜の名所が多くありますが、「いずみの園」の敷地内にも、桜の木が植えられています。
今年も３月下旬から咲き始めて、満開を迎え、ご利用者の方や、地域住民の方の目を和ませてくれました。
写真上：シニアレジデンスいずみの森の桜
写真中：特養きぼう館裏のしだれ桜
写真下：お客様駐車場横の桜
（経営企画室：編集担当） |
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児童クラブ「ピーター」で新１年生歓迎遠足を行いました。 2014.4.8
4月3日（木）、児童クラブ「ピーター」で新１年生歓迎遠足を行いました。新１年生19名と新2・3年生21名の計40名で、市内中津城近くにある二の丸公園に行ってきました。
予定より早く到着し、たっぷり遊ぶ時間がありましたが、手作り弁当とおやつを待ちきれず、「お腹空いた〜」とあちらこちらから声があがり、満開の桜の下で早目の昼食を摂りました。
笑顔で頬張る姿は、とても嬉しそうでした。
（児童クラブピーター） |
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「中間管理職講座」の最終企画でした。 2014.4.7
2013年度の重点事項であった『管理職の育成研修』の最終回として、「中間管理職講座 �脅臟な咫廚僚蒜餮�修が4月4日〜5日に杵築市の住吉浜リゾートパーク（社会福祉法人 博愛会経営）で30名が参加し行われました（写真上）。
これは昨年9月の「�飢歡絞咫廚紡海�宿泊研修で、理事長の『主任に期待するもの』ののち、住吉浜リゾートパーク園長 釘宮浩三氏から『私の企業体験と社会福祉法人経験から』と題し、「これまでの社会福祉法人では厳しい、必要とされる企業が生き残るのと同様、社会福祉法人も利益と地域貢献のバランスを考えることが重要であること、顧客満足度を向上させるためには職員の意識改革が必要である」などについてお話しされました（写真下）。
これで1年間にわたった部長・課長・主任５４名への管理職講座が終わります。外部からの講師の方のご協力や業務をやりくりし出席いただいた中間管理職等の皆さんや、その運営に携わった講座事務局の皆さんに感謝し、最終回の報告とします。
（経営企画室） |
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「中央サポートセンター」で、屋外歩行訓練を行いました。 2014.4.4
「中央サポートセンター」では、機能訓練の一環としてご利用者に希望を募り、屋外での歩行訓練を行っています。
今回は福岡県上毛町にある牛頭天王公園での訓練を実施しました。
3月24日（月）〜4月2日（火）の間、5日に分け21名の方が参加されました。
日頃なかなか外を歩く機会のない方は屋内と屋外の歩行の違いや、自身の体力などを実感されていました。
公園内の自然に触れ、開放的な空間の中を歩くことにより、日頃より長く歩けた方もいらっしゃいました。
心も体も元気にリフレッシュ出来た時間となりました。
（中央サポートセンター） |
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多機能型事業所「シャローム」の入所式が行われました。 2014.4.3
4月1日（火）、開業して２年目を迎えたワークセンター「シャローム」で４名の新規利用者の入所式が9：30から行われました。
4名の方はいずれも高校新卒の18歳で就労継続支援事業Ａ型に2名、同事業Ｂ型に2名の方です。
まず、冨永理事長から、「シャロームとは平和という意味。この事業所を利用するみんなが幸せで平和でありますようにとの願いをこめて名付けた。希望と愛に基づく事業をすすめ、職員も皆さんを大切に考えているが、4名の新規利用者が社会の一員としての頑張りを期待しています。」との挨拶がありました（写真上）。その後、新利用者の自己紹介、職員（エマオ職員も含む）の歓迎の一言、そして先輩利用者の照会があり、飲み物が出され利用者同士懇談をしました（写真下）。
最後に、新規利用者と理事長、センター長、職員が記念写真を撮り、4人の門出のお祝いをしました。
本日から社会人となった新しい利用者の皆さん、明日から笑顔で元気に通って来てください。
（就労支援事業課） |
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